八百万-やおよろず-雑記。

nyanco! ブログ

ほぼ日刊ペースで、主にIT・PCネタ・便利グッズ・猫などについてお役立ちの精神で書き連ねていく雑記ブログです。

【Windows】勝手に「Shift」キーがロックされてしまう症状に向き合う

アイキャッチ画像
とっちゃん@nyanco! です。

Windowsパソコンでショートカットキーを使って作業している時、時々意図しない挙動になることってないですか?

「Shift」キーには指一本触れてないのに、「Shift」キーが押しっぱなしになってるような挙動。

私のパソコン(Windows10)ではふいにこの症状になるので、その度にプチイライラをつのらせておりました。

今回は、このイライラの元を解消すべく、じっくりと原因を探ってみます。

「固定キー機能」「フィルターキー機能」

すぐに検索で出てきたのがこの2つの機能。

「固定キー機能」:2つ以上のキーを同時に押すことが難しい人のために用意された、特定のキーを押しっぱなしにする機能。
「フィルターキー機能」:連続したキー操作を無効にすることができる機能。

これらの機能が悪さをしているのか?と思い設定を確認してみたところ…
windowsの設定画面
(「タスクバー端のwindowsアイコンをクリック」>「設定(歯車マーク)」>「簡単操作」>「キーボード」で設定確認できます)

どちらもすでに「オフ」になっていたので、これが原因ではなさそう。

「CapsLock(キャプスロック)機能」

次に怪しかったのが「CapsLock機能」。

アルファベット入力時に「Shift」キーを押さなくても大文字が入力できるという入力補助機能。

「Shift」キーを押しながら「CapsLock」キーを押す度にこの機能がオン・オフされ、オンの時は「CapsLock」キーのランプが点灯するやつです。

こちらの機能はあくまで文字入力時にのみ有効のようで、ショートカットキーの挙動には影響がなかったのでこれも原因ではなさそうでした。

Windowsのバグ??

次にたどり着いたのがこちらのサイト様の下記エントリー。
qx-nosusume.cocolog-nifty.com

「「固定キー機能」を無効にしていても勝手にオンになります」という見出しが興味深かったので読み進めてみると…

結論、「Windowsのバグです」としてまとめられていました…

うーん、対策ないのか~と少し落胆するも、再度頭から読んでると「ShiftとCtrlを同時に押すとおかしくなる」という項目に目が留まりました。

ショートカットキーで良く使う「Shift」と「Ctrl」の組み合わせ。

ショートカットキーを押す時、意図せずに変な機能をオンしてたのでは??

この可能性は高いと思い、より深く調べてみることに。

Microsoft IME 入力言語の切り替え」と「キーボードレイアウトの切り替え」

Windowsのデフォルト設定として、「Shift」と「Ctrl」を同時に押すと「Microsoft IME」入力言語の切り替えがなされるとのこと。

入力言語が切り替わることと、「Shift」キーが押しっぱなし状態になることはどうもつながらないけど、とりあえずこのショートカットを無効にしてみることに。

この設定がびっくりするくらい深いところにありました…

「タスクバー端のwindowsアイコンをクリック」>「設定(歯車マーク)」>「時刻と言語」>「地域と言語(左グレー部分)」>「キーボードの詳細設定(青文字)」>「言語バーのオプション(青文字)」>「キーの詳細設定(タブ)」>「キー シーケンスの変更(右下ボタン)」

「入力言語の切り替え」を「割り当てなし」でOK!

ついでに「キーボードレイアウトの切り替え」が「Shift」+「Alt」になってましたが、こちらも「割り当てなし」にしておきました。

この「キーボードレイアウトの切り替え」は「日本語キーボード」を「英語キーボード」などに切り替えたりする機能ですが、はっきりいって日常的に使うものではありません!

使う時といえば、「Windowsセットアップ時に選択するキーボードの種類を間違えた時」とか、「外付けの英語キーボードを買った時」くらいなもんじゃないでしょうか。

この切り替えにデフォルトでショートカットキーを割り当てるって、マイクロソフトさんなぜに…?って思ってしまいました…

その後

上記の設定をしてからというもの、「Shift」キーが押しっぱなしになっている症状は今のところ出なくなりました。

たまたまかもしれないのですが、同じように悩まれている方の少しでも参考になれば幸いです~。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
それではまた〜✧٩(ˊωˋ*)و✧